午後1時の砧撲彩

九彩シスターズの三女 黄色担当の砧撲彩です

2000年

1999年に LOVEマシーン が大ヒットして

モーニング娘。は国民的アイドルになってしまいました。

スタッフにとってもヲタにとってもある意味想定外

 

大胆予想 投稿者:天然かおりんす  投稿日:01月31日(月)10時41分32秒

増員は 娘。にとってメリットはないと思います。
事務所だって それくらいわかっていると思うのですが・・・
もしかしたら 裏番組に対抗できる ASAYANのネタとして
引っ張れるだけ引っ張って 結局 該当者なし ってことにすれば
視聴率も稼げて 娘。にも影響はない。ただそのままでは
参加者に申し訳ないので また落選者の中から
新ユニットをつくる企画で また視聴率をかでぐ
ファンはぶつぶついいながらもASAYANを見続ける
そんな気がしてくるんだけど

http://www6.freeweb.ne.jp/art/ikuyubon/tennen.htm

 

 

Re: 歌う意味合い!? by ローリングなっち / URL / 2000/08/28(Mon) 11:19:39
娘。1人1人にとって

自分の夢だけを追うにはbigになりすぎましたね。
初心を忘れているわけではないだろうけど 

仕事をこなすだけで精一杯の毎日だと思います。

昨日のASAYANを見ていて 昔は良かったな と思いましたが
わずか1年前のこと ラブマ以降の怒涛の展開? はやはり
方向性を変えてしまっているようです

メンバーの歌唱力や音楽的なことに関しては 

こう さんの意見と同じです
元祖メンバーは確かに ロックボーカリストオーディション を
受けたわけですが どこがロックなんじゃ と当時は思ったし
2年以上のキャリアのあるメンバーと経験の浅い新メンバーを
現時点の能力で比較するのはあんまりです
もともとつんくの選考基準は欠点があっても
1箇所でも光るところや伸びる可能性があれば採る 

ということなので

スターというものはファンのために活動するんだけど
ファンだけのために活動することはできないんです
とくにこれだけ大きな存在になってしまうと・・・
大げさに言うと日本経済を左右しかねない存在なんです

新曲についてはだいぶ批判してきましたが
あくまでも音楽的な面での批判であって
スタッフの姿勢を批判しているわけではありません
オリンピックという国民的行事もからんでいるので
つんくの目指す音楽 というよりは 

国民的ニーズにこたえる音楽
になっているような気がします