ガヴォット第1番ホ長調第4楽章”エディ・カガ1273K ”

あるにも過ぎて人は物を言ひなすに、まして、 年月過ぎ、境も隔りぬれば、言たきまゝに 語りなして、筆にも書き止めぬれば、やがて定まりぬ。第4楽章はなぜかハ長調で語る60年史。

アルカリ金属

アルカリ金属 というのは たいていの教科書に説明がのってるんだけど
なんか正しい認識をしてる人がほとんどいないような気がする。

水素を除く1族の元素 ということは勉強した人なら知ってるはずだし
単体が不安定で酸化されやすくイオン化傾向が大きい など
文字としての知識はあるんだろうけど実感としてどうなんだろう。

そもそも単体など天然には存在しないし、空気中でも水中でも反応してしまう。
だから すべからく 1価の陽イオンとして存在している わけなんだけど
1価の陽イオンになりやすい という説明が誤解を生んでいるんじゃないのか

岩石 海水 生物体内 などいたるところに存在する
ナトリウムイオン と カリウムイオン はきわめて安定で
水溶液中で酸にも塩基にも酸化剤にも還元剤にもならない。
ほとんどの化学反応において変化しないから空気や水のような存在
つまり化学反応式には書いてあってもイオン反応式では姿が消える
反応の前後で変化していないのだ
これらのイオンを含む水溶液を電気分解しても水が分解されるだけで変化しない
つまり水よりも安定 水よりも還元されにくい