ガヴォット第1番ホ長調第4楽章”エディ・カガ1273K ”

あるにも過ぎて人は物を言ひなすに、まして、 年月過ぎ、境も隔りぬれば、言たきまゝに 語りなして、筆にも書き止めぬれば、やがて定まりぬ。第4楽章はなぜかハ長調で語る60年史。

 流星



♪流れる星は今が綺麗で ただそれだけに悲しくて
 流れる星はかすかに消える 想い出なんか残さないで
 あ〜あ〜 君の欲しいものは何ですか
 Wo〜Wo〜 僕の欲しかったものは何ですか

このメロディー この声 不思議な安心感に包まれる
そして詩は説得力があり 深い
音楽はこうでなくては と あらためて思いますね。


以前にも書いたことがあると思うんですが
70年代くらいまでは まず詩があって それに曲をつける
という形で作られた曲が多かったみたいです。
説得力のある詩を書いて それを生かすような曲をつける
ところがそういうスタイルだとネタ切れになりやすい
詩というのは使ってる言葉は変わっても似たような内容になりやすい
曲というのはメロディーは似たようなものになっても
リズム メロディー ハーモニー の組み合わせで
いくらでも目先を変える元ができるから
だんだん 曲を書いて それに詩をはめこむ
という形に変わっていったんじゃないかと思います

ただそうなるとインパクト重視になっていって
詩はついているものの 論理性とかストーリーとかがなくなって
耳障りがよくって響きのいい単語をあてはめていくだけになってくる
80年代以降はそういう曲が多くなって今では・・・・・・・・